社交ダンスと競技ダンスの違いは?それぞれの目的や特徴を解説

社交ダンスと似ているスポーツに、競技ダンスがあります。この2つは、ダンスの種目が同じなので、一見それぞれに違いはないのではと疑問に思う人もいるでしょう。そこでこの記事では、社交ダンスと競技ダンスの違いについて、様々な観点から解説します。
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目次
社交ダンスと競技ダンスの根本的な違い
社交ダンスと競技ダンスの根本的な違いは、踊る目的です。社交ダンスは、踊ることでペアの人との交流を楽しむために行います。しかし競技ダンスは、他のペアと競い合い優勝を目指します。踊る目的が異なるので、同じように見えるダンスも、違って見えるようになるでしょう。
社交ダンスと競技ダンスの細かい違い
社交ダンスと競技ダンスの細かい違いを、以下の5つより解説します。
- 踊る相手
- 振り付け
- 曲調
- 服装
- ルール
踊る相手
社交ダンスは、状況に合わせて、ペアを次から次へと変えていくことがあります。ペアが変わっても、コミュニケーションによって上手く踊れます。一方、競技ダンスはエントリーしているペアから変えることはできません。ペア同士で競うものなので、踊る相手は同じになるのが基本です。
振り付け
社交ダンスは、ペアを変えて踊ることも多いので、固定的な振り付けはありません。その場のコミュニケーションや、相手がリードしてくれることで、自然と振りを合わせられます。状況の変化も、社交ダンスを楽しむ醍醐味の一つです。
一方、競技ダンスはほとんどの場合、振り付けが決まっています。競技に出る前にペアで振り付けを考え、本番は練習してきたダンスを踊り、他のペアと完成度を競い合います。
曲調
社交ダンスの曲調は、優雅な社交場にふさわしい、ゆったりとしたテンポが多い印象です。曲調自体は、その場の雰囲気や時間帯などでも変わり、パーティーに参加している人が楽しめるようになっています。また、曲が長いと疲れてしまうので、1曲の長さはおおよそ3分以内であることが多いです。
しかし、競技ダンスはスタンダードやラテンなど、種目ごとに曲調が決められています。曲自体は本番にならないとわかりませんが、テンポやリズム感に大きな変化はないため、練習通りの振り付けで問題ありません。1曲の長さはおおよそ2分以内となり、その時間の中でダンスの技術や完成度を競い合います。
服装
社交ダンスの服装は、明確な決まりがあるわけではなく、パーティーの雰囲気に合わせるのが基本です。メジャーなのは、女性は丈の長いモダンドレス、男性は燕尾服です。基本的には、あまりにもパーティーとかけ離れた服装でなければ、デザインなどは細かく決められていません。
一方、競技ダンスは靴や服装に決まりがあります。スタンダード種目の場合は、女性はイブニングドレス、男性は礼装の燕尾服です。この他にも、大会によって細かいルールが決められている場合もあるので、参加する時は、規定を守らなくてはいけません。
ルール
社交ダンスは、踊ることに対して明確なルールはありません。曲がかかっていても、疲れたら休むことができ、あくまで社交の場を楽しむことが目的になります。しかし競技ダンスは、休むことなく、曲が終わるまで踊ります。この他にも、大会ごとにルールや規定を設けている場合があり、ダンスを公正に競い合うためにも、ルールに乗っ取った行動が必須です。
違いを理解して自分に合ったものを楽しみましょう
社交ダンスと競技ダンスは、踊る「目的」が違います。社交ダンスは、ペアの人と社交を楽しむために行い、競技ダンスは他の人との競い合いを目的としています。この他にも、踊る相手や振り付け、曲調、服装、ルールなどが異なり、参加する場合は、遵守ことが大切です。社交ダンスと競技ダンスの違いを理解して、自分に合ったものを楽しみましょう。
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